孤独ノユリカゴ(体験版 )~第一稿~【SILKP.O.D.】【非18禁内容】
今回紹介するのは「SILKP.O.D.」さんによる同人ゲーム(の体験版)です。
タイトルは「孤独ノユリカゴ」です。
公式サイトはこちら⇒孤独ノユリカゴ
ちなみに前作「コトノ葉カナタ」についても記事に書いています。
↓「コトノ葉カナタ」に関する過去記事はこちら
完成版は今度の夏コミ(C92)で頒布するとのことですが、待ちきれないので体験版までのレビューを記事にすることにしました( ´∀` )
考察要素をふんだんに織り込んでいるらしいので、本当であれば体験版までの僕なりの考察も書きたかったのですが…
如何せん体験版だけでは情報量が少なすぎるので、感想:考察=4:1の割合で書きたいと思います。
コドユリに関しては、どこよりも誰よりも早い記事になってる自信があります(笑)
なんていったって、まだ体験版が公開されてから7時間ちょっとですし。
プレイ時間も僕は1時間半~2時間かかってしまいましたが、その分、拙い頭脳で色々考えてみました~
ではでは、以下からお付き合いくださいm(__)m
(注)
この記事は「素晴らしき日々~不連続存在~」の若干のネタバレを含みます!
ネタバレしたくないという方は回れ右をお願いします!
…なんで?と思う方もいらっしゃるでしょうが、ライターさんの前作をやったりした方にはお分かりいただけるのではないでしょうか(´・ω・`)
23.孤独ノユリカゴ(体験版)
スペックやキャラ紹介などは上記の公式サイトを見ていただければお分かりいただけると思うので、割愛しますね(上の画像をクリックすれば公式サイトに飛べるようにしてあります)。
あらすじは以下の通りです。
1100011/ /
7月22日 流れ出る血を見た――
”あの日”から一年が経った。
あのトラウマが、俺に纏わりつく。
死んでしまった澪。
いなくなってしまった一葉。
独りぼっちになって、朦朧とした世界に生きていた。
そんなある日。
俺の前で死んだと思っていた
澪が現れた――
どうやら、顔が似ているだけで別人らしい。
転校生と言っていた。
そんな話があるか、普通……
(公式サイトより引用)
あらすじはサクッと流してしまいましょう。
どうせ読んだって内容が分かるようにはできてないんですから( ´∀` )
どんな雰囲気の作品かってことが分かればいいのです。
ただ明確に分かることは、穏やかではなさそうということですね…
公式サイトを見ればすぐわかるのですが、血の描写といい、不穏な雰囲気を醸し出しております。
…あと、どうでもいいことですが、「7月22日」とか日付を意識した書き方をされるとどうしてもすばひびを思い出してしまいますね。(まぁここは本当にどうでもいいのですが)
スタートすると、いきなりこんな英詩が出てきます。
イギリスのバイロンの作品とのことですね。
「ドンジュアン」と読むのでしょうか…?
バイロンと聞くと、ロマン派の詩人であるという印象だけでなく、ギリシア独立戦争に参戦したということが思い浮かびますねぇ(僕が世界史ガチ勢だったからなだけですが…)。
バイロンの詩は岩波文庫『イギリス名詩選』に載っている詩しか読んだことなかったので、これは全く知りませんでした。
Nothing more true than not to trust your senses;
And yet what are your other evidences?
T is strage, - but true; for truth is always strange;
Stranger than fiction; if it could be told,……
引用されている部分を書き出してみました。
うーん…訳を載せてはくれないんですね。
自分で考えろ、っていうことなのでしょう…
…ということで、訳してみました!!
以下は僕の訳です。
間違いだらけでしょうが、ご容赦を…(´;ω;`)
自分の感覚を信じないこと以上に正しいことはない。だがしかし、あなたの他の証拠は何か。
それは奇妙だが正しい。真実は常に奇妙であり、語られうる限り、作り事より奇妙だからだ。
うーん…難しいですねぇ。
「事実は小説よりも奇なり」ってことですかね?
めちゃくちゃな訳になりました~( ´∀` )
多分というか絶対この訳、間違っていますね。
何言ってんだか全然分かりませんし(´;ω;`)
英語苦手なんですよ…←さすがエセ京大文系生!
抜粋ですから、この部分だけ読んでもやはり分からないんでしょうか…?
これを最初に引用してくるあたり、多分この詩の言わんとすることがこの作品のテーマと関係しているんでしょうが…
完成版で何らかの補足説明が加わることを祈るばかりです…
ということで、この部分について考えるのはここら辺でやめときましょう。
僕の英語力じゃ背伸びしても太刀打ちできません(`・ω・´)ゞ
ここからは謎っぽいところをただただ列挙していきます。
体験版だけだと情報量が少なすぎるので考察などほとんどできません…
ですので思い付く限りだけのことを書いていきたいと思います。
たびたび登場するこの機械。
最初は何これと思いましたが、どうやら携帯MDプレイヤーのようです。
MDなんてもはや化石だと思っていました(^O^)
この画面に書いてある「97/6/4」という数字が何を表しているのか、ということも謎の1つですね。
単純に考えれば「1997年6月4日」ということになりますね。
ゲームの流れからして、後半の数字2つは日付と考えて問題ないでしょう。
ですが…最初の数字は何でしょう…?
年号でしょうか…?
でも1997年って結構昔ですよね。
僕が生まれるちょっと前ですし。
この作品の時間軸はそんな20年前の時点なのでしょうか…?
そうなるとますます、すばひびを思い出すのですが…いや、正確には終ノ空ですね(-_-;)
これも同じような感じですね。
0と1が並んでいるので、まぁ2進法でしょう。
ということで計算してみると「99/6/7」となりました。
うーん、これも日付でしょうか。
「1999年6月7日」ということでしょうか…?
同じように公式サイトのあらすじにも「1100011/ / 」とあるので、これも計算してみると、「1999年」となります。
うーん、よく分かんないですね。
こういう画像が表示された後のシーンの時間軸が、画像に表示された日付と一致すると考えれば、主人公が澪や一葉と話しているのは「1997年」になり、主人公がレイと出会ったのは「1999年」ということになります…よね?
でもこれだと矛盾が生じる気がする…
澪が死んで一葉がいなくなったのが「1997年7月22日」だとしたら、本編で描かれる時間軸は1年後の「1998年」になるはずです。
ですが、主人公がレイと出会ったのは、あの紙切れの数字を2進法で計算すると「1999年」ということになります。
矛盾…しますよね?
それとも、あの紙切れの数字が表す時間軸とその後の主人公とレイの出会いの時間軸とは関連性がないのかな…?
もし関連性があるとすれば、「1998年」という1年間の空白が生じてしまいます。
そもそも「7月22日」というのが何年の7月22日なのかが明言されてないんですよね。
僕の残念な頭では、もう分からんのです…
この噂というのも、おそらく本編で重要になってくるのでしょう。
たびたび「夕暮れ」「空」といった言葉がキーワードとして出てくるので、絶対何かしらの意味合いはあると思うのですが…
この時点では何も分かりませんでした…
レイも主人公に「どんな空が好き?」なんていう不思議ちゃんがするような質問をしてきますし…
やはり「空」がキーワードなのかもしれないですね…
あとは画面を横に走る、稲妻のような光。
これもかなり謎っぽいですんが…何を意味しているかは分からなかったです…
主人公の意識に関係しているんでしょうか…?
これが入ることで夢と現実といった別次元の世界のスイッチとか、意識のスイッチが切り替わるとか…?
あ、いや、これはさよ教に毒されてるだけですね~
はぁ…もう分かんないづくしです。
眠い頭で考えてると余計わからなくなってきました(´・ω・`)
完成版までのお楽しみにしときましょうかね。
あと、これ。
主人公が澪にそっくりなレイと出会う時に挟み込まれたものですが…
これは澪とレイ、どっちなの…?
レイだとしたら「久しぶり」なんて言わないでしょうし…
澪だとしても、実際に主人公が出会ったのはそっくりだけど別人なレイのはずですから、矛盾が生じますよね?
てかその後に「ーー**」って書いてあって、彼女が何を言ったのか伏せてあるので余計に分からんのですよ…
主人公に対して、意識失ってねぇでちゃんと聞き取れよ!って思っちゃいました(笑)
(聞き取れてたら多分シナリオが成立しない)
というかそもそも、主人公が「あの日」と呼ぶ出来事の記憶をずっと忘れてた?っていうのもおかしくないですか?
確かに、嫌な記憶を拒絶するために体が無理やり忘れさせるということもあるでしょうが…
そこにも何らかの恣意的な意味合いがあるのではと疑ってしまいます…!
こんな不穏な絵も挿入されます。
てかそもそも、澪が死んで一葉はいなくなったって主人公が言っていますが、どういう経緯でそうなったかは全くといっていいほど書いてないですよね…?
澪が死んだのであれば、その死因は?
一葉がいなくなったのであれば、そのときの状況は?
うーん、よく分かりませんでした…
あと…これは関係ないのかもしれませんが…澪とレイって目の色が違いますよね?
澪はちょっと紫が入っていますが、レイは完全に赤です。
別に単に2人を区別するためだけということも考えられます。
ですが、引っかかるところもあります。
さっきも載せたこの絵ですが、この絵の少女の目は赤色です。
となると、これはレイとも考えられますよね?
ですが血まみれになっていることから、主人公が死んだと言っている澪だとも考えられますよね?
…え、どっちなの?
血まみれになったのは澪のほうじゃないの?
でも、ならなんで目が赤色なの?紫じゃないの?
ただ血が垂れてるから赤に見えただけ?
いや、例え血が垂れても目の色は変わらないよね?
……ん~???
となります(-_-;)
赤目がレイで紫目が澪だとすると、「孤独ノユリカゴ」のパッケージヒロイン?ともなっているこの少女はレイのほうになります…よね?
……どういうことなの?
何か眠すぎるせいで何もかもに猜疑的になってしまってます…
完成版をやれば疑問は解消されるのでしょうが…
というか、こういう作品の疑問点に対するユーザーなりの考えというのをライターさんに直接読まれるかもしれないというのは、なんか恥ずかしいですね(-_-;)
ライターさんからすれば、自分が作ったんだから謎もなにもかもすべて答えを知っているわけですから、それに対する間違った解釈をユーザーがしているのを見るとどう思うんでしょうか…?
あー、分かってないなぁとか思うんでしょうかね(´・ω・`)
僕もシナリオライターっぽいこと始めたので、そういうのがとても気になるんですよね。
伏線を張ったり、謎を与えてみたりしたときに、ユーザーがどういう解釈をしてくるのか…
ライターとしては、めちゃくちゃ気になるんですよね…
伏線に気づいてくれなかったらそれはそれでさみしい気もするし、かといってあっさりバレても嫌だし…
ライターのジレンマですね!!←違う
あと、地味に気になるところもありました。
レイは転校生って言ってましたけど、どういうことでしょうかね…?
主人公も疑問に思ってるみたいですけど、同じクラスなのに、転校生の存在に気づかないなんてことあります?
レイって主人公の意識の中だけの存在なんじゃないの?なんて思ってみたり…
いや、これもさよ教とすばひびに毒されてるだけですね(笑)
レイの雰囲気が一葉に似ている、というのも何か意味深ですし…
もしかしてレイと一葉は本当は同じ意識主体なのでは?なんて思ってみたり…
さっきから的はずれなことばっかり言ってそうです(´・ω・`)
眠すぎる頭で考えると死にますね。
あと、ここも気になります。
主人公の言う「あの日」っていうのは多分、澪が死んで一葉がいなくなった「7月22日」のことですよね?
主人公はその記憶がはっきりしてないのでしょうか…?
もしかして「あの日」というのは「7月22日」ではないのか…?
もう意味わからなすぎて血迷った考えばかりが出てきますよ…
完成版をやり終わった後にこれを読んだら、なんてバカな予想を立ててたんだろうと思うんでしょうね(笑)
でもですねぇ…ここを読むと僕の予想もそれなりにいい線いってるんじゃないかと思うわけですよ…
上の画像は、レイと話してて主人公が意識を失うところです。
ですが、「ーーー!?し、しっかりしろっ!!!!ーーーー…………」と言っているのは…誰でしょうかね?
レイの口調にしてはおかしくありません?
どう考えてもこの口調は男の人じゃない?
それも多分、主人公より年上の男の人。
ですが見る限り、2人の周りに誰か他の人がいたようには思えません。
そこで僕なりの考えは…レイと主人公の会話は主人公の意識の中だけのものだということです。
そう考えれば、他人からすれば1人で路上に立っていた主人公が突然苦しみ出したようにしか見えないわけですから、そりゃ「しっかりしろ!」と声をかけるわけです。
僕にはそう思えてしまいました!
……はい、そうです、ごめんなさい。
単にすばひびと重ねてしまっただけです。
まさかそんな単純な仕掛けなはずありませんよね…
このライターさんのことですから、きっと何かもっと別の仕掛けになっているはずです…
やはり僕の予想は空回りしている気がしてならない…
でもそう考えると、この場面にも納得が行くんですよね…
意識を失ったあと、気づいたら道を歩いていたり、公園にいたりした。
これって、すばひびみたいに意識の主体が変わったことによる認識の齟齬だったりしません?
まぁ単に主人公が茫然自失な状態だったから、っていうだけかもしれませんが…
何かあんまり踏み入った推測ばかりしていると恥ずかしいですね…
これをライターさんに読まれるかもしれないと考えると、僕の無知や先見の明の無さが露呈するようで恥ずかしいです(-_-;)
あと、この描写も引っ掛かりました。
「蛾」について、こんな風にわざわざ書きますかね…?
ライターもどきの僕は、文章を整えようとして無駄な描写を挟んでしまって読み手にこちらの意図しない疑問を抱かせてしまうというミスをたまに犯してしまいますけど…
これはそれとは違う気がします…
わざわざ蛾の描写を付け加えてるのにも、やはり何かしらの含意があるのでは…?
と、思ったわけです。
見当違いだったら恥ずかしい(///ω///)
体験版の最後の方でも、またこの機械が出てきます。
これを見ると「1997年7月18日」とありますね。
ということは、この後に挿入される主人公と澪と一葉のシーンは「1997年7月18日」の出来事ということなのでしょうか…?
そうだとすれば、この場面にも説明はつきます。
最初に澪が一葉に作り話(中学生の男1人女2人が行方不明になったという話)を話していたのが「6月4日」でした。
そしてこの場面は「7月18日」ですから、確かに時系列的には矛盾は生じません。
まぁ1ヶ月以上前の話なのに、平然と澪が「この間」と呼んでいるのには多少違和感がありますが…
そもそも、ここも気になりますよね。
一葉が澪の作り話に、既視感(既聴感?)を覚えているのです…
どこかで聞いた気もするけど思い出せないということですが…
これもやはり同じ意識主体だからだったりしませんかね…?
記憶を奥底では共有してる…みたいな(笑)
あぁもう眠すぎて思考が崩壊してますね…
完成版までおとなしく待っててもいいのですが、体験版の時点での考察も残しておきたいじゃないですかぁ←自己満
これなんか、めっちゃ意味深ですよね。
もしかして主人公の存在自体、無いのでは…?などと馬鹿げた考えまで浮かんでしまいます(-_-;)
キャッチコピーにもあった「3つの電波」というのは、誰のことなのでしょうか?
登場人物としては4人いますよね…
つまり、4人の内、3人は実は同じ1つの主体であって、実際には2人しかいないのでは…?と思ってしまいました。
まぁ…どの3人がそうなのかまでは予想できてないんですが…
そもそも一番のメインヒロインは誰なんでしょうね…
もしかしてスタート画面に描かれてるのも「一葉と澪」ではなくて「一葉とレイ」なのかも…?
2人とも目を閉じているのは、目の色で澪なのかレイなのか判別できなくさせるため…?
あ、違いますね。
ライターさんがTwitterで思いっきり「澪と一葉めっちゃかわいい!!」って言ってました(笑)
無駄な深読み恥ずかしい(///ω///)
上の画像2枚は、最後にいなくなったはずの一葉が現れた後に挿入されるものです。
ここにきて時間軸が一気に2つ挿入されました…
1つは「1997年7月21日」です。
これは頭に?が浮かぶやつですよね…
今までの仮説が正しければ、主人公がレイと出会ったりしていたのは「1999年」のはずです。
なのにこれは「1997年」です…
どういうことなのでしょう…
2つ目は2進法で計算すると「1998年7月10日」となります。
ここにきて初めての年号です。
「1998年」は今までの仮説が正しければ、「あの日」があった1年後であり、空白の年です。
もしかして、この作品は「1997年」と「1998年」と「1999年」の3つの時間軸を知らず知らずの内に行ったり来たりしてるのかな…?
…なんかワケわかんなくなってきましたね(笑)
もう自分でも何書いてるんだか分かんないです。
もうお手上げだ!!
これは完成版を待つしかないです!!
ということで体験版をやったかたはもれなく夏コミに参加して(もしくは後日のDL販売で)完成版を買いましょう!
じゃないと何も分からないままですよ…
こういう体験版の終わりかたってある意味挑戦的ですよね…
ここから先は完全なる雑談になるんですが、前回の記事で書いた通り、実は僕たちもノベルゲームらしきものを制作していて、すでに体験版を配布しています。
↓前回記事はこちら
ですが、僕たちの体験版は最初から最後までずっと、めちゃくちゃ平坦です。
僕の文書が冗長なだけということもあるのですが、あえてそうしている部分もあります。
というのも、体験版から受けた印象と完成版から受けた印象を180°変えたいからです。
体験版をやってもらって「あぁ、多分どうせこの後、これこれこういう展開になってかくかくしかじかの結末を迎えるんだろ?」と思わせておきたいのです。
そして完成版をやってもらって、「ん?全然違うじゃねぇか」と思わせたいのです。
だから、あえて体験版では、本当のシナリオの味わいを全て消しています。
…まぁ、そのせいで体験版はあんな超つまらないシナリオになってしまっているんですが…
何と言いますか、僕たちは、体験版で面白いと思わせて完成版を買ってもらおうという意図ではありません。
確かにそれだと体験版でつまらないと認定されて誰も見向きもしてくれなくなる恐れが多分にあります…
ですが、極端な話、それでいいのです。
体験版のつまらなさを知ってなお、まぁやってもいいかと思っていただけたユーザーの方に、最初の印象と180°違う結末を見せたいのです。
こんなやり方、商業ではもちろん、同人でも邪道でしょう。
面白くないとわかっている体験版を公開するんですから…
でも同人なんてしょせん自己満足なのです。
たとえ1人でも、完成版まで手にして下さる方がいて、その方に面白いと思ってもらえれば僕たちは満足です(´・ω・`)
だからこそコミケではなくて、もしかしたら無料公開にするかもしれません。
正直、コミケに出展したいだけであって、これを有料で頒布したいとは思わないんですよね…
可能であればコミケに参加してすべて無料配布にしたいくらいです(笑)
何か長くなりましたが、以上の文章は7時間近くかけてこの記事を書いたせいで変なテンションになってる状態で書いたので、支離滅裂な可能性があります。
適当に流してくれれば幸いです(*´ω`*)
この体験版の最後でもライターさんがこんなことを書いてくれています。
すごいですね。確かにその通りです。
同人活動をするのであれば、商業にはできないことをやろうという思い…
すごい分かります(o・ω・o)
そろそろ本当に眠いので…終わりにしたいと思います。
あ、最後に1つだけ。
エンディングクレジットの「七水」率の高さに笑いました(^O^)
それでは、また逢う日まで…
(追記)
次回は未定です。